【2021年の東京オリンピックの方針】今後の東京五輪はどうなる?

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初めに

新型コロナウイルスが原因で、2020年の東京オリンピックは延期されることとなった。日本国民を含め世界中の人々が楽しみにしていた半面、延期されたことを悲しむ人は多くいただろう。

 

その中で2020年6月10日に発表されたオリンピックへの新たな表明が出された。


オリンピックへの新たな表明

東京五輪への3つの方針

国際オリンピック委員会(IOC)は東京オリンピック2020への方向性をあらわにした。

 

オリンピック中止もささやかれている中、史上初オリンピックが2021年に延期されることになった。大会組織委員会の記者会見によると、いくつかのフェイズに分けて、来年の春には通常通り、オリンピックに向けての最終の準備がされるとしている。その代わり、東京オリンピック2020の簡素化案が出されている。

 

具体的には東京オリンピック2020では、1.安心安全な環境の提供を優先、2.延期に伴う費用を最小化する、3.大会を有意義ではあるが簡素化するという3つの方針を表明した。これに国際オリンピック委員会(IOC)も賛同したという。

安心安全な環境の提供を優先

安心安全な環境の提供に関しては、選手や観客が新型コロナウイルス感染のリスクをなくした状態が望まれる。

 

選手や関係者に対しては、選手が一堂に会する開閉会式での入場行進を取りやめることや、各国の来賓など参加者数の絞り込み、セレモニーの縮小、聖火リレーの日にちを短縮するといった検討がされている。また、選手村からの外出の禁止選手の来日を2週間程度早めることによって、日本へのコロナ感染拡大を防いでいる。

 

観客に対しては、東京五輪では、900万枚以上が販売予定であるうち448万枚が事前抽選で販売済みであるため、これ以上の販売はされないとしている。これによって、座席間隔をあけることができ、観客同士の距離をあけることができるとしている。また、入場時の体温確認や手指の消毒を心がけるとしている。

 

安全な環境のための対策
・入場行進やセレモニーの短縮や中止。
・チケット数の制限。
・来賓の数の制限。
・選手の来日を早める。
・席の間隔をあける。
・体温確認や消毒。

 

延期に伴う費用を最小化する

東京オリンピック2020延期に伴って追加費用は3000億円前後とされており、コスト削減のため式典の簡略化海外からの来賓の制限を検討している。大会の開催経費は約1兆35000億円としていることから、東京都や国際オリンピック委員会は運営計画を見直す必要がある。

 

費用の最小化のための対策
・式典の簡略化。
・海外からの来賓の制限。
・その他運営の計画の見直し。

 

大会を有意義ではあるが簡素化する

以上のような簡略化は菅氏が言うように「アスリートや観客にとって安心、安全な大会にするということ」につながることである。しかし、選手にとってはオリンピックに向けて努力してきたため、そういった点は考慮していくのだろう。安倍晋三首相が言うように東京オリンピックをできる限り「完全な形で開催したい」と願うばかりである。

 


世間の反応

東京オリンピックへの期待

この東京オリンピックが新型コロナウイルスからの復興のイメージとなれば、世界から日本への注目が集まることは間違いないでしょう。しかし、そのころまでにコロナが根絶しているとは限りませんが…

 

また、東京五輪に向けて、選手を含めた関係者の方々は非常に努力して生きたことが伺える。それを簡単に中止にしようという言葉で無碍にできないという気持ちはあります。また、国民だkでなく世界中の多くの人が楽しみにしてきたきたということもあり、やれるならオリンピックは開催してほしいです。

東京オリンピックへの不安

Twitterで見たられ反応の9割は東京オリンピック中止に賛成するものでした。やはり、来年といえどもコロナウイルスの脅威は続いている可能性が高いですからそう考える人もいるでしょう。状況によっては中止も視野にれなければならないのかもしれないです。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

東京オリンピック2020は簡素化の方向性で進めていくようですが、どのようなことが起きるかわかりません。東京都知事選によっては事態は変わるかもしれないです。今後の動向から目が離せません。


 

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