【全国移動解禁で旅行に行く人も】コロナ感染の第2波の可能性

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初めに

6月19日から全国の移動の自粛が解除されることになった。これによって、旅行に行くことが可能となった。しかし、東京では新型コロナウイルスの感染が増え続けている。
 
そういった現状の中で、観光の現状と感染者数の推移を見ていきたいと思う。


要約

東京都のコロナ感染者と自粛解除

東京都では、ここ最近50人近い感染者も出るなど「東京アラート」発動している中、自粛要請は解除され、県外の移動が容易に行うことができるようになった。しかし、新規感染者の7割が東京都から出ている。
 
経済アナリストの森永卓郎さんは、「東京封鎖が必要なのでは」と話している。そのようなことをしたら、経済が回らなくなるのではないかということが懸念される。しかし、東京都のGDPは一年で2割である。そこで、数か月経済を止めても、あまり影響はないという。むしろ、数か月で東京のコロナを収束するほうが大切と述べている。
 
安倍総理は6月19日の会見で「できる限り制限的でない方法で感染リスクをコントロールしながらしっかりと経済を回していく」と述べている。
 

東京封鎖すべき理由・東京のコロナ感染者が日本の中で7割を占める。・短期的封鎖は経済に影響が出ない。

 

観光産業の再開

2か月ぶりに再開した京都の観光バスでは、飛沫防止のためにバスガイドが背中を向けて案内している姿が見られた。岩手県のわんこそば屋では、掛け声を小さくしたり、お客さんと距離をとって対策をとっている。
 
国土交通省は旅のエチケットを発表し、「お土産を選ぶ際は手に取らず目で選ぶ」、「お酒は注いだり、注がれたりしない」、「握手はせずに笑顔で会釈」などを呼び掛けている。
 

県をまたぐ移動

県外の移動の解禁によって、空の便や新幹線が動き出している。JR東海では、来月から本数を増やしていく予定である。また、全日空は国内線を3割から5割に増便していく予定としている。
 
旅行者の中には、羽田空港から宮古島や石垣島へ移動する人がいた一方、飛行機や新幹線での移動への不安を感じている人は一定数いる。


新型コロナウイルス感染者の推移

全国


緊急事態宣言によって、新型コロナウイルス感染者の数は1日100人以下を常に切っている。県外への移動解禁となった6月19日も72人の感染者が出ている。
 
これ以降の数値が出ていないため、県外移動によって、感染者が増えるのか減るのかが問題となってくる。コロナ潜伏期間が2週間近くであるため、少なくとも2週間は待たなければならないだろう。

東京都


東京都では、6月の飲食店を解禁したことによって、現在感染者数が増えている。また、感染者数の7割は東京都であるため、東京からの旅行者によって、第2波の可能性も考えられる。


全面自粛解禁に対しての反応


Twitterではやはり県外移動の解禁に対して否定的なコメントが多く見受けられた。やはり、県外から感染者が移動してきてしまっている状態にあるようだ。
 
また、家族旅行に対しても否定的な声が多い。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。
 
県外の移動が解禁された現状にあり、感染が広がる可能性もある。まだ、県外の移動による影響がわからない状態である。そのため、専門家の意見からもまだ萎縮をすべきであると感じる。


 

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