『SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~』コロナ禍におけるSDGsの発展

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初めに

日本だけでなく、世界にはこれから解決していかなければならない問題が山積みである。そういった問題に取り組むための目標であるSDGsは注目されている。

 

現代のSDGsを取り上げている「SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~」を見ていきたいと思う。

 

日経スペシャル SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~:BSテレ東
BSテレ東「日経スペシャル SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~」ディスクリプションがはいります。

要約

SDGsとは

人類は産業によって、大きな富を手に入れた代償として、環境の破壊、貧富の格差といった問題を抱えている。世界では、地球温暖化による異常気象だけではなく、突然火災が発生したりするなどといった異常が発生している。

 

新型コロナウイルスによる不安の背景で、注目されているのがSustainable Develop Goals(持続可能な開発目標)である。SDGsには、貧困や開発などの問題を解決するための17の目標が設定されている。

 

SDGsには様々な時代背景が影響している。1つは、冷戦が終わったことによって、モノ・ヒト・カネの流通によって、世界全体が豊かになったことが挙げられる。もう1つは、資源の乱用により、地球の環境の変化が挙げられる。

世界でのSDGsへの取り組み

スイスにあるダボスで、毎年世界経済フォーラム(ダボス会議)が開かれている。世界118か国2800人が参加している。2020年のダボス会議では、持続可能性が話し合われた。そこでは、世界の企業がこぞって、自分の商品をPRする。企業の発信しているPRは、SDGsに関したものが多い。

 

日本人は99人がこの会議に参加し、世界で7番目に参加者が多かったが、企業の出店はされていなかった。そういった面で、日本は遅れている面がある。サントリーのHD新浪剛史社長は「日本は環境への意識は十分ではない。しかし、世界から少しは評価されても良い」と述べている。

コロナによるSDGsの停滞

新型コロナウイルスによって、まずSDGsの3番目の目標である「あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し福祉を推進」を脅かしている。そして、パンデミックの影響で連鎖的に被害を受けることによって、女性をはじめとする弱い立場の人たちから、格差が生まれてくる。

 

また、SDGsは国際化による相互依存を前提としているものであり、新型コロナウイルスの影響で、パートナーシップなどが停滞している。


日本のSDGsの取り組み

「SDG Index and Dashboards Report」では、その年の目標達成の目標や順位、直面している問題を知ることができる。日本はSDGsの達成度において、世界156か国中15位にランクインしている。

 

日本の達成が難しいとされている分野は、「ジェンダーの平等」、「消費と生産」、「気候変動」、「パートナーシップ」の点である。理由としては、国会議員の女性比率、再生可能エネルギーの比率、金融の不透明さなどが要因として取り上げられている。

 

反対に日本は「質の高い教育」や「産業と技術革新」はおおむね達成しているとされている。今後、日本の得意な科学技術を生かしてどれだけ環境問題や不平等の改善につなげるかで、目標達成できる数も変わってくることが予想されます。

 

日本のSDGs未達成項目
・「ジェンダーの平等」、「消費と生産」、「気候変動」、「パートナーシップ」
日本のSDGs達成項目
・「質の高い教育」、「産業と技術革新」

 

SDGsの達成度は?日本はどんな取り組みをしている? | gooddoマガジン|社会課題やSDGsに特化した情報メディア
SDGsの達成度は?世界の国々と日本が行っている取り組みについて説明します。

SDGsへの反応

コロナや自然災害によって、SDGsの大切さが取り上げられている。

高校生にとってSDGsを通して自分の学びたいことを知ることができるサービスがある模様。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

日本ではSDGsへの知名度が低いため、日ごろから考える機会があるべきである。SDGsについて少しでも考える人が増えることによって、貧困や環境、開発は変わってくると考えられる。


 

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