【GoToトラベルとは】コロナ禍での旅行は推奨すべきか

この記事は約3分で読めます。

初めに

新型コロナウイルスの影響で、観光産業は大きな影響が出ている。そうした影響を打破しようと政府が「GoToトラベル」というものを打ち出した。

 

そこで、この「GoToトラベル」の内容や現状についてみていきたい。


GoTOトラベル

GoToトラベルとは

 

国土交通省の観光庁によると、GoToトラベル事業とは、「20000円を上限として、国内旅行を対象に一泊の宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額を支援を行う」というものである。支援額の割合は7割が旅行料金の割引に、3割を地域共通クーポンとして付与している。

GoToトラベル
・一泊・日帰り旅行が対象
・7割旅行費負担、3割地域で使えるクーポン
・2万円が上限
・連泊は禁止

旅行代理店・予約サイト、宿泊施設への連絡を通しての申し込みをした場合、団体旅行では、宿泊施設や交通費も割引の対象となる。個人の場合は、宿泊と交通機関のセットプランであれば、どちらも割引の対象となるが、宿泊のみの予約であれば、交通費の割引はされない。

宿泊旅行の場合の割引対象
個人(宿泊+交通機関のセットの予約)
・宿泊費と交通機関の費用(旅行代理店・予約サイト経由または、宿泊施設に直接連絡)
個人(宿泊のみの予約)
・宿泊費のみ費用(旅行代理店・予約サイト経由または、宿泊施設に直接連絡)
団体
・宿泊費と交通機関、観光の費用(旅行代理店・予約サイト経由)

日帰り旅行の場合は、旅行代理店・予約サイト経由での申し込みをして、じょすあ兼や食事・観光体験がセットプランになってなければ、割引は適用されない。

宿泊旅行の場合の割引対象
団体旅行と個人旅行
・交通機関の費用+食事観光費用(旅行代理店・予約サイト経由)

https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001351403.pdf

 

GoToトラベルの対象外

赤羽一嘉国土交通相は17日、観光支援事業「Go Toトラベル」(22日開始)について、重症化しやすい高齢者、若者の団体旅行は割引対象から除外すると表明した。ただし、修学旅行に関しては、対象とするものとしている。

 

また、東京発着の旅行を対象から除外した。その理由は、「東京が他の道府県と比べて特に感染が広がり、感染拡大の中心となっている。」と説明している。対象追加の判断条件は、「感染状況を注視し、専門家の意見を踏まえて適切に検討する」と述べた。

 

GoTo、「若者と高齢者の団体旅行は除外」と赤羽国交相 修学旅行は対象 - 毎日新聞
 赤羽一嘉国土交通相は17日、観光支援事業「Go Toトラベル」(22日開始)について、重症化しやすい高齢者、若者の団体旅行は割引対象から除外すると表明した。修学旅行は対象にする。事業者にツアー企画段階で協力を求めるが、高齢者や若者の年齢や、団体の人数などの詳しい線引きは検討中としている。東京除外に

新型コロナウイルス感染者の増加

日本全体での推移

新型コロナウイルスによる7月16日の国内感染者は618人だった。4月11日以来の600人超。感染地域も31都道府県と4月22日以来の高水準になっている。感染状況をチャートで見る。

首都圏の推移

東京では7月17日、293人の新規感染者が確認された。1日の感染者数としては16日の286人を上回って過去最多となった。累積の感染者数は8933人。都では、PCR検査数を1日当たり4000件以上実施しており、これが感染確認増加の一因になっているとしている。


GoToトラベルへの反応

GoToトラベルでの規制は設けられたが、早急な措置であるために適切な処置がなされていない現状にある。また、新型コロナ感染者の数も増えている現状にあるため、そういった対策が必要とされているなか、旅行ができるのかも不安である。

経済を優先して、新型コロナウイルス感染者を減らさないことによって、日本での感染が広まったとされている。そのため、箱根がある、ディズニーランドがあるといった理由で規制しないのは問題である。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

新型コロナウイルスの感染者は現在増える状況になっている。そのため、GoToトラベルが原因で、第二派が発生してしまうのではないかという危惧もある。


 

タイトルとURLをコピーしました