『殺処分0の裏側で』ペット殺処分0の背景に潜む引き取り屋

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初めに

ペット関連産業は1兆5629億円になるみこみである。その一方でペットショップでの売れ残ったり、飼い主に捨てられたりして、保健所での殺処分がされてている。

 

そういった現状を『殺処分0の裏側で』から見たいと思う。


要約

動物の殺処分の現状

イヌやネコを捨てることは法律で禁止されており、捨てた場合は100万円以下の罰金が科せられる。また、保健所にもっていっても拒否することができる。

 

ペットとして動物を飼う数は年々増えてきている現状にある。その一方で、人間が捨てたペットを人間が保護しているという現状にある。そういったペットは、引き取られなければガス資質にドジこめられ、殺処分されている。

 

イヌ・ネコの殺処分数は2016年のデータによると、8万2902頭が年間で殺処分されている。広島には多くの野良犬がおり、その殺処分数は2011年には全国最多の8340頭が殺処分されている。

NPOの動物保護の活動

このようなペットとして買われていた動物の殺処分の現状がある中で、広島県では2つのNPOの活動によって、殺処分数が一番多かった現状から、殺処分数0にすることができるようになった。

 

1つは、犬を救うNPO『ピースウィングジャパン』が自治体から引き取った犬を災害救助犬として役立てている。このプロジェクトのリーダーの大西純子さんは県内の動物愛護センターに通い動物を引き取っている。また、犬を引き取って、一般の人に犬を譲渡する活動をしている。

 

殺処分ゼロを全国へ
一頭でも多くの命を助けるため、ご協力ください

 

もう1つは、広島県の猫の引き取りを行っている『犬猫みなしご救助隊』のおかげで、殺処分の数が0となっている。このNPOでは、猫を引き取り、譲渡はせずに、猫たちは施設の中で一生を送ることとなる。その理由としては、慣れない環境で暮らすというのは酷であるという理由で、譲渡は行っていないという。

 

NPO法人 犬猫みなしご救援隊 【公式サイト】 | 感じて欲しい小さな命の重み
NPO法人犬猫みなしご救援隊 は【終生飼養】と【譲渡活動】を基盤に、動物愛護の啓発活動を行い、動物の適正飼養の推進と生命尊重の情操教育を広め、ひいては動物と人間が共生する明るい社会の構築に寄与することを目的としております。

引き取り屋の現状

殺処分数の減少

そこで近年は、行政などで殺処分をなくす取り組みが実施されている。環境省の発表では、08年度に27万6000匹だった殺処分の数は、17年度は4万3000匹に激減している。

 

殺処分は減っている現状であるが、その多くは動物愛護団体やボランティアが引き取り、里親を探しているためであるとされている。こうした活動の背景で、営利目的で箇条繁殖を繰り返している。

「引き取り屋」の実態

商品にならない、大きくなって価値がない、繁殖できないなら不必要という烙印を押された犬や猫を引き取る闇の業者が存在する。

ブリーダーやペットショップなどで売れ残った動物たちは、一昔前までは自治体が引き取っていたケースもありましたが、2012年に動物愛護法が改正されて以降それが難しくなったため、より『引き取り屋』の動きが活発になってきました。引き取り屋は、一応表向きは『1匹につき数千円~数万円の飼育費をもらえれば、あとはこっちで一生面倒見ますよ』というタテマエで引き取ります。しかし実際には、積み上げた狭いケージに犬や猫を閉じ込め、餌もろくに与えず、病気になっても治療をせず、結局は死なせてしまう業者も少なくないのです


動物の殺処分への反応

殺処分されているのはイヌ・ネコだけの話ではない。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

動物の殺処分はまだ行われている現状にある。そして、そうした対策をしているのは動物愛護団体やボランティアの人たちである。こうした現状に、行政の対策が必要になってくるのではないかと思う。


 

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