『筋力低下…難病の13歳少年が”2つの野球”で得たもの』身体障害者にとっての障害者野球の可能性

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初めに

近年、1960年よりパラリンピックが開かれたりと障害者スポーツが注目されてきている。野球もその一つであり、障害者野球の世界大会が開かれるほどである。

 

こうした障害者野球について『筋力低下…難病の13歳少年が”2つの野球”で得たもの』をみて考えたと思う。

 

ルールについて

日本身体障害者野球連盟 競技規則

 

世界身体障害者野球大会

1993年からNPO日本身体障碍者野球連盟によって、世界身体障碍者野球大会は今までで4回開かれている。参加国は日本、アメリカ、大韓民国、台湾、ブエルトリコが参加している。

 

NPO日本身体障碍者野球連盟HP

sekaitaikai

障害者野球について

普通の野球と障害者野球の違い

障害者野球選手としての資格は、身体障害者手帳を所有する肢体不自由と療育手帳所有者である。彼らは、野球はできないことや、安全上やってはいけないことがあるため、ルールを障害に合わせて工夫している。

 

例えば、下肢障害者には走塁が困難であるため、打者とは別に走る人がいるという代打代走を認めている。この際には、盗塁やバントが認められないといった制約がある。

 


要約

健常者との野球での可能性

野球部のある中学生は筋力の低下や感覚が鈍くなるなどの症状があるシャルコー・マリー・トゥース病である。この尿器は1万人に1人ほどで発病すると言われている。この中学生は握力が4kgほどしかないという。しかし、部では健常者と一緒にプレイしている。病気を抱えながら野球をすることは、楽しいだけではなく、リハビリの効果もあるという。

 

この中学生の両親は、「レギュラーを取ることはできない」と述べており、本人も了承している。そのため、自分がチームメイトのためにできることを探して貢献できるしているという。

 

障害者野球の可能性

この中学生は部活動として、野球部に所属しているだけではなく、身体障害者野球チームにも所属している。ここには、手や足に障害がある人達が所属している。この中学生は「同じような境遇にある人と野球ができることが嬉しい」と述べている。そして、障害を持っていても活躍することができる可能性を感じていると述べている。

 

この障害者野球チームでは、健常者の野球チームとの練習試合をしている。こうした交流は、双方のチームの練習になるだけではなく、健常者が障害を持った人と交流する機会を持つことができる。このような試合は、試合以上の意味を持っている。

 

【特集】筋力低下…難病の13歳少年が“2つの野球”で得たもの

障害者野球のTwitter

 

 


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

きっと障害を抱えてしまったことによって、希望が見いだせない人もいるかもしれない。しかし、この障害者野球では、普通の野球では表舞台に上がることができない障害者の人が、普通に野球をすることができたり、世界大会に出ることができるという可能性がある。こういった障害者スポーツが注目されていくのも遠い話ではないのかもしれない。


 

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