【熱中症警戒アラートとは】発令時の熱中症対策

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初めに

近年の地球温暖化に加えて、新型コロナウイルスの影響でマスクをつける必要があり、熱中症などの暑さ対策がより一層必要となっている。

 

そういった対策をしている熱中症警戒アラートの内容を見ていきたいと思う。


熱中症警戒アラート試行

熱中症警戒アラートとは

東京、埼玉、神奈川、茨城、千葉、栃木、群馬、山梨、長野の1都8県の関東甲信地方では、令和2年7月から10月第4水曜日までを対象として、翌日の暑さ指数(WBGT)が33以上になることが予想された場合、「熱中症警戒アラート」を発表し、熱中症への警戒を呼びかける。また、気温28度以上では激しい運動中止、気温31度以上では原則運動中止が呼びかけられる。

暑さ指数(WBGT)とは、熱中症予防を目的として、1954年アメリカで提案された指標である。。この指標は人体と外気との熱のやり取りに着目した指標で、人体の熱収支に与える影響が大きい①湿度、②日射・輻射などの熱環境、③気温の3つを取り入れたものである。

 

この暑さ指数(WBGT)は、環境省の熱中症予防情報サイトで日本全体の情報が毎日更新されている。また、熱中症予防情報メールを受け取ることもできる。

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数

 

8月中の暑さ情報

8月10日は、日差しのあった本州を中心に気温が上昇し、174地点で35度以上の猛暑となった。そして、全国で一番気温が上がったのは岐阜県の多治見市で38.6度であった。また、富山市や奈良市、群馬県桐生市など、近畿や東海、北陸、関東で38度以上の所があった。

 

8月11日の最高気温はさらに高くなるところが多く、猛暑地点はさらに増えそうである。熊谷市は39度の予想される。また、福島市で38度など東北を含めた本州内陸を中心に、体温を超える所があるだろう。


熱中症のサインと対策

熱中症のサイン

熱中症のサインとしては、顔がほてる、めまいや立ち眩み、頭痛や腹痛がするなどの症状である。軽症で、このくらい大丈夫と無理をしてしまうと、急速に症状が悪化してしまうことがある。場合によっては、自力で水を飲めなくなったり、立てなくなったり、、意識を失ったりという症状が現れることがある。

熱中症対策

まずは適度な水分補給が必要である。さらに、疲れがたまっていると、熱中症のリスクなどが高まるため、適切にエアコンを使うなどをして、体への負荷を軽減するような工夫が必要である。

 

また、少しでも体に異常を感じたら、涼しい場所に移動して、体温を下げることなどが重要である。濡れたタオルや保冷剤などで、わきの下や足の付け根といった太い血管の徹個所を冷やすと効果的である。

 


熱中症対策アラートへの反応

 


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

熱中症警戒アラートが一つの指標となって、一般の人が熱中症の危険性を感じることができている状況にある。こういった暑さによる熱中症による被害が、少なくなることを願っている。


 

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