『新技術で猛暑を冷やせ!ヒンヤリ雲で屋外を涼しく』コロナ禍の夏を乗り切る新技術

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初めに

今年は新型コロナウイルスの影響でマスクをしなければならないことに加えて、地球温暖化の影響で首都圏が暖められることによって発令された熱中症警戒アラートなど熱中症のリスクが増えている状況にある。

 

そういった状況に取り組む様子を『新技術で猛暑を冷やせ!ヒンヤリ雲で屋外を涼しく』で見ていきたいと思う。

 

ガイアの夜明け【新技術で猛暑を冷やせ!~“ヒンヤリ雲”で屋外を涼しく】(テレビ東京、2020/8/4 22:00 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
ガイアの夜明け【新技術で猛暑を冷やせ!~“ヒンヤリ雲”で屋外を涼しく】(テレビ東京、2020/8/4 22:00 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

 


要約

霧を使った新技術

夏の人気なスポットは避暑ができる水場などである。東京都の丸の内でもノズルを使って、霧を噴射している。この霧によって、温度を冷やしている。そのため、引き付けられるように、作業をする人や子ども連れの人が訪れている。

 

霧を吹きかけられると濡れてしまうのではないかと懸念される。しかし、様々な種類のノズルが存在している。50㎛の水が出るノズルでは手をかざすと手が濡れてしまう。10㎛の水が出るノズルは、すぐに蒸発してしまうため、濡れることがないという。このようなノズルが霧冷房として使われている。

 

霧冷房を使うと屋外や開放空間でも効果があるため、コロナ禍で三密になることが避けられる今需要が出てきているという。また、微細な水蒸気で人を濡らすことなく空間だけを冷やすことができるという特徴もある。

 

霧のいけうち
スプレーノズルのトップメーカー、霧のいけうちのページです。

 

氷を使った新技術

新型コロナウイスるが原因で、飲食店でもテラス席の数を増やしている店も多いという。そういった店に欠かせないのは冷たい飲み物である。しかし、普通の氷ではすぐに溶けてしまう。そのため、すぐに溶けない製氷技術が求められる。

 

すぐに溶けない氷を作る方法としては、氷に不純物や気泡を含ませないために上から氷を凍らせるというものである。家庭で作られるものは、全体から凍るため、不純物や気泡が真ん中に残ってしまうという。

 

サカタ製作所の新潟かき氷プロジェクトは、長岡技術科学大学 氷雪工学研究室 上村靖司教授との共同研究により、究極に透明な『単結晶氷(仮称「麗氷:れいひょう」)』の産業用放射製氷技術の生産性向上に関する研究を開始しております。

『単結晶氷』とは、水分子が乱れなく縦方向に並んだ状態の氷で、氷単体における氷の結晶のひとつひとつが大きく、結晶の境目である(不純物が含まれる)粒界が少ないため、理論上、極めて透明度が高い氷・キラキラと輝きのある氷となります。

 

この氷は、溶けにくいという特徴だけではなく、味にも影響が出てくる。それによって、家庭で作った氷よりも雑味がないため、飲料水向きとなる。

 

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熱中症警戒アラートと熱中症のサイン

熱中症警戒アラートとは

東京、埼玉、神奈川、茨城、千葉、栃木、群馬、山梨、長野の1都8県の関東甲信地方では、令和2年7月から10月第4水曜日までを対象として、翌日の暑さ指数(WBGT)が33以上になることが予想された場合、「熱中症警戒アラート」を発表し、熱中症への警戒を呼びかける。また、気温28度以上では激しい運動中止、気温31度以上では原則運動中止が呼びかけられる。

暑さ指数(WBGT)とは、熱中症予防を目的として、1954年アメリカで提案された指標である。。この指標は人体と外気との熱のやり取りに着目した指標で、人体の熱収支に与える影響が大きい①湿度、②日射・輻射などの熱環境、③気温の3つを取り入れたものである。

 

この暑さ指数(WBGT)は、環境省の熱中症予防情報サイトで日本全体の情報が毎日更新されている。また、熱中症予防情報メールを受け取ることもできる。

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数

 

8月中の暑さ情報

8月10日は、日差しのあった本州を中心に気温が上昇し、174地点で35度以上の猛暑となった。そして、全国で一番気温が上がったのは岐阜県の多治見市で38.6度であった。また、富山市や奈良市、群馬県桐生市など、近畿や東海、北陸、関東で38度以上の所があった。

 

8月11日の最高気温はさらに高くなるところが多く、猛暑地点はさらに増えそうである。熊谷市は39度の予想される。また、福島市で38度など東北を含めた本州内陸を中心に、体温を超える所があるだろう。

 

【熱中症警戒アラートとは】発令時の熱中症対策
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まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

行政が熱中症警戒アラートといった熱中症を防ぐための暑さ対策を行っている中、民間でも夏の暑さをしのぐための技術を作っている現状にある。こういった技術が増えていくことによって、地球にも人にも優しい夏になるだろう。


 

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